人生が退屈なのは、周りを優先しすぎているから -利他的な脳-

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こんにちは、カナイです。

 

今回のテーマは「人生が退屈なのは周りを優先しすぎているから」です。

ではいきましょう

 

 

・日本人の多くがもつ、利他的な脳 

 

世の中には2種類の人間がいます。

 

「利己的な人」と「利他的な人」

です。

 

 

利己的な人と利他的な人の違いを顕著に表しているのが、

京都大学高橋准教授が行った「最後通牒ゲーム」という実験です。

 

この実験では、2人のうち一方がお金の配分権、

もう一方が拒否権を持ちます。

 

配分権を持った側は自由な割合でお金を

分配でき、自分の取り分を多くしてもよい ( 8=分配者 : 2=拒否権側など)

ですが、もう一方に拒否権を発動されてしまうと

お互いに取り分はゼロとなります。

 

どんな配分であっても拒否権は

発動しないほうが、お互いが得をします。

 

にもかかわらず、大抵の場合、拒否権が発動されます。

 

人間は不公平な仕打ちに対して

自分が損をしてでも復讐したい、という心理が働くからです。

 

このとき、拒否権を発動する人と発動しない人では

脳に大きな違いがあり、

 

拒否権を発動する人ほど、

セロトニンというホルモンの濃度が低いことが分かったんです。

 

実験前は、利己的な人ほど拒否権の発動率が高いと思われていましたが、

むしろ利他的で協調性の高い人ほど、拒否権の発動率が高かったのです。

 

セロトニンは精神の安定やストレス耐性に重要な働きをする

ホルモンで、日本人は遺伝的にセロトニンが少ない人が多いです。

 

セロトニンが少ない人は、

自分だけが損をしている、という不公正に耐えることが苦手です。

 

不公正を憎み、ルールを守らない人や利己的な人を攻撃し、

社会的制裁を加えようとするのです。

 

日本には「出る杭は打たれる」ということわざがありますが、

 

それは多くの日本人が「利他的な脳」をもっており、

集団内は平等であるべき、みんな同じであるべという考え方をするので、

才能のある人間の足を引っ張り、下へおろそうとするからです。

 

 

・正義は最大の娯楽

 

 

ではなぜ、私たちは利他的な脳を発達させてきたのか?

 

それは、正義を伴う行為が人間の脳にとって最大の娯楽だからです。

 

進化の大半を占める旧石器時代において、

人類は150人程度の共同体で生活していました。

 

1人では生きていくことができず、子孫を残すこともできないので、

共同体から排除されることは死を意味しました。

 

だから何がなんでも共同体の中で生きていかなくてはならず、

人類は「他者を気遣いながらも、自分をアピールして

子孫を残す」というゲームをしてきたのです。

 

集団生活において、問題となったのが「フリーライダー」と「自分よりも上にいる人(モテる人、優秀な人など)

です。

 

集団でルールを定めても、正直者がバカを見るとみんなが思えば

誰もルールを守らなくなり、集団生活は崩壊します。

 

集団で食事を用意しても、インチキしてバレないように

他人の食事を盗む人が出れば、集団生活は成り立ちません。

 

自分よりもモテる人が集団内にいると

性愛の相手を獲得しづらくなりますし、

優秀な人の方が周りから必要とされ、上の地位に行けます。

 

このような「フリーライダー」や「自分よりも上にいる人」

にどのように対処するかが、人類が直面した課題でした。

 

特に日本人は、農耕社会の中で発展してきた農耕民族であり、

限られた土地の中で大勢の人と協力しないと生活ができなかったので、

より一層社会の秩序を守る必要がありました。

 

こうした状況下で、

 

進化は私たちに、正義の行為(ルールを守らない人間に制裁を与える、自分より上にいる人間を下におろす)

をとらせることで、脳に快楽が生まれるように、私たちを設計したのです。

 

実際に私たちの脳は、ルールを守らない人間を処罰するとき脳の報酬系が活性化される

ことがわかっています。

 

正義を伴う行動に快楽が生じるようにすれば、人は積極的に

利己的な人やルールを守らない人に制裁を与えようとします。

 

例えば

人のミスを指摘することに必死になる人

・生徒を侮辱する教師、部下を侮辱する上司

・芸能人の不倫を一斉に叩く人々

 

などがいますが、そのような人達も

正義の行為に伴う快楽を味わうために、他者に嫌がらせをするのです。

 

 

・「自分より周りを優先すべき」が人生を退屈にする

 

 

「自分より周りを優先すべき」という考え方には2つの危険性があります。

 

1: 会社に都合よく使われてしまう

 

日本の社会人は、有休を病欠のために使う人が多いそうです。

なんで有休をとらないかというと

自分だけ有休をとると、他の人に迷惑がかかるからです。

 

日本人は「自分よりも周りを優先する」利他的な人が多いので、

自分が休日を楽しむことよりも、まわりに迷惑が掛からないことを

優先するのです。

 

ブラックな職場に勤めていながら、なかなか会社を辞められないのも、

もし辞めれば、周りの人から嫌われるのではないかという

心配をしているからです。

過労死が起こってしまうのも、自分よりも周りを優先しすぎているからです。

 

このように、いつも自分より周りを優先していると

会社に都合よく使われてしまいます。

 

時には自分を優先して、自分はこんな働き方がしたい!これはできない!と

いった意見を表明した方が、働きやすくなると思います。

 

 

2:やりたいことがわからなくなる

 

皆さんに質問します

 

「もし明日から働かなくてよいとしたら、あなたは何をしますか?」

 

よく日本人で、「人生でやりたいことがない / わからない」

という人がいます。

 

なぜそうなってしまうかというと、自分よりも周りを優先しすぎているからです。

 

会社や学校では、自分勝手なふるまいをすると幼稚な人間だと

思われるので、思考停止で周りに同調し、みんなと同じふるまいをすることを求められます。

 

自分より周りを優先してばかりいると、

自分の本音や気持ちを押し殺して生きること

になり、自分のやりたいことが分からなくなっていきます。

 

やりたいことを見失うと、人生が退屈になり、その退屈を労働で埋めようとします。

だから「もし明日から働かなくてよいとしたら、あなたは何をしますか?」

という質問に答えられないのではあれば、

それは、自分よりも周りを優先しすぎている証拠なのです。

 

 

いかがだったでしょうか。

 

利他的であることはもちろん素晴らしいことですが、

利他的であるがゆえに、利己的な人を攻撃していまうのは

良くないのではないでしょうか。

 

過剰な利他的行動は自分自身を滅ぼしてしまいます。

だからこそ、もっと自分を優先する。

そうすることで人生は豊かになると思います。

 

では今回は以上になります。

 

 

 

 

 

GAFAに続く「第5の覇者」 - 4つの候補

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こんにちはカナイです。

 

今回のテーマは

GAFAに続く第5の覇者です。

 

ではいきましょう

 

第五の覇者 

候補1:テスラ

 

テスラはテキサス州オースティンに本社を置く

電気自動車やクリーンエネルギーを専門とした企業です。

 

「電気自動車への移行と、

持続可能なエネルギーへの移行を加速させること」をミッションとして

Model3やサイバートラックなど多数の電気自動車を開発しています。

 

時価総額6958億ドルで自動車メーカーの中でもトップです。

 

テスラは電気自動車のイベントを多数開催しています。

 

例えばサイバートラックのバレットテストは、

「サイバートラック」に弾丸を

打ち込む様子を撮影したもので、youtube630万回再生されています。

 

またイーロンマスク氏が自ら壇上に立ち、製品を発表する

ライブ配信イベントでは、世界中からメディアや視聴者が集まりました。

 

テスラがここまで注目されている理由は

昨今の地球温暖化にあります。

 

世界各国の気候変動への取り組みを分析するCAT(Climate Action Tracker)が行った

2100年の気候予測では、このまま現状を放置すれば2100年には地球の平均気温が

4℃上がってしまうことが予測されています。

 

もし、地球の平均気温が4℃上がったら、東京都の江戸川区墨田区

一部が冠水するといった重大な被害が出ます。

 

だからこそ、二酸化炭素の排出を削減し、未来の地球環境を守るための

行動の一つとして、テスラの電気自動車が高い注目を浴びているんです。

 

→テスラの弱み

 

しかしながらそんなテスラにも弱みがあります。

 

それが、「発展途上国に対しての搾取」です。

 

電気自動車を作るためには、原料としてコバルトが

必要になります。

 

コバルトの約6割はアフリカのコンゴ民主共和国という

アフリカでも最も貧しい国で採掘されています。

 

その大規模な採掘のせいで、コンゴでは水質汚染や農作物の汚染が

引き起こされています。

多くの採掘者が悪質な労働条件のもとで働かされ、

奴隷労働や児童労働が蔓延しています。

 

要するに電気自動車を作るためには、たくさんのコストがかかるんです。

 

このように世界的に一流と呼ばれる企業は、アフリカや中東などの

発展途上国を食い物にしています・

 

ガソリン車を電気自動車に変えれば、本当に二酸化炭素の排出量が減り、

持続可能な社会になるのかというと、そこまで単純な話ではないようです。

 

 

候補2:アリババ

 

アリババは2000年代初頭から頭角を現してきた

中国の巨大ネット通販企業です。

 

1999年にジャック・マー氏によって設立され、その後数年で

急速に成長しました。

 

2016年には、世界最大の小売会社となり、

中国の小売全体の63%がアリババの取引、

中国経由で送られる小包(こづつみ)54%がアリババに由来し、

利用者は5億人を超えています。

 

アリババは、「独身の日」と呼ばれる

中国の独身の若者たちが集まる文化を利用

し、大掛かりなセールを仕掛ける、

 

ビッグデータAIの使用で、顧客の好みを徹底的に分析する

などといった戦略をとることで、大きな成功を収めています。

 

 

→アリババの弱み

 

アリババの弱みは何と言っても、「中国政府の印象の悪さ」です。

 

中国政府や中国企業は、違法な労働搾取や、偽の商品、特許侵害

などさまざまな問題を起こしており、

世界的にも印象が悪いです。

 

こうした中国という国自体の印象の悪さが、

アリババの世界展開を妨害しています。

 

 

候補3Airbnb(エアビーアンドビー)

 

Airbnbは、世界中の個人の施設や自宅を、簡易的な宿泊施設として

提供するサービスです。

ユーザーはアプリを通じて、ホストが所有する住宅やアパート、部屋を借りることができます。

「知らない人の家に泊まるなんて嫌」と抵抗を示す人も多かったものの、

現在は8億人以上のユーザーが使用しています。

 

Airbnbでは、世界中220ヵ国以上の10万都市、560万以上の宿泊先にとまることができ、

なかにはツリーハウスやハウスボートなど、独特な宿泊先まで用意されています。

また、ホテルよりも安く泊まれることが多いため、多くの旅行客が利用しています。

 

Airbnbのビジネスモデルでは

 

ホスト(貸す人)Airbnbに対してサービス料金を支払い

ゲスト(借りる人)に対して宿泊先を提供します。

 

Airbnbはゲストに対して宿泊先情報を提供し、

ゲストは宿泊をする際に、Airbnbに対して宿泊・サービス料を払います。

 

このサービス料というのは、たとえば、部屋のキッチンを使ったり

お風呂を利用したときに発生する追加料金です。

 

そして、Airbnbはホストに対して決済の代行およびに宿泊料の

支払いをする、といった流れです。

 

ホストはいつでも宿泊先を提供したり、解約したりすることができ

ゲストもアプリをインストールすればすぐにサービスが使用できます。

 

このようにAirbnbはホストやゲストを事業に巻き込み、

流動性の高い経営を行うことで、急激な成長を遂げたんです。

 

Airbnbの弱み

 

Airbnbの弱みは「ホストとゲストの間でトラブルが起きやすいこと」です。

 

202010

アメリノースカロライナ州では、男性が女性の家に勝手に

チェックインをしようとしました。

女性が止めると

男性は「Airbnbを予約したんだ」と主張しました。

女性はこの物件を、Airbnbには登録していなかったため、住所が

間違っているのでは?とおもいましたが、住所は合っていました。

 

実はその女性の家に以前住んでいた住居人が

その家をAirbnbに登録したままになっていたようです。

 

そのほかにも、

ホストの男性宅に宿泊した女性が、

カメラで盗撮されていた、

ホストの都合で退去を余儀なくされるといったトラブルが起こっており

 

こうした悪質なゲストやホストによるトラブルが

Airbnbの弱点となっています。

 

 

候補4: OpenAI

 

アメリカのサンフランシスコに拠点を置く、AIの開発、普及を

目的とした研究機関です。

 

「人類に有益な形でAIを発展させること」を

目指しており、世界を変革させる可能性を秘めた

最先端のAIツールを公開しています。

 

OpenAIといえば、今有名なのが「Chat GPT」です。

 

僕がふだん使っているんですけど、これほんとに便利だし、

最近どんどん高精度になってます。

 

こういうプログラムコードを書いてください

こういう文章書いてくださいとかそういった単純な

指示だけじゃなくて、

 

たとえば、このコード、文章、アプリを使って

表を作成してくださいとか、

 

就活用の自己PRを書いてくださいとかそういった

高度な指示にも応じてくれます。

 

また、最近では「Sora」と呼ばれる、文章から、画像や動画を

生成してくれるサービスも発表されました。

 

僕もこれ使ってみたんですけど、そのまま使えるぐらいのクオリティの

動画だったり画像が作れます。背景とかまだちょっと違和感

があったりするんですが、それでも全然使えるレべるです。

しかも文章をかくだけなのですごいかんたんに作れます

 

 

OpenAIがここまで注目されるようになったのは、

昨今の人々のAIに対する期待があります。

 

もしAIがより高度になって人間の仕事を

代替してくれるようになれば、人は退屈な労働から解放される、

まぁそういった期待が大きいからこそ、

AIの企業が注目されているんです。

 

OpenAIの弱み

 

 

OpenAIの弱みは「著作権の侵害が多発していること」

 

これはAI業界全体に言えることなんですが、AIは既存の情報を学習して

なにかを生み出すので、既存の情報を使うことになります。

その既存の情報は誰かが作ったものですよね。

 

アメリカでは、あるクリエイターが、自分の作ったAIが作った映像が

 

 

皆さんは誰が5の覇者になると思いますか?

では今回は以上になります。

 

Google vs Amazon vs Apple

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こんにちはカナイです

 

今回のテーマは「グーグルvsアマゾンvsアップル」です。

でいきましょう

 

 

まずはグーグル、アマゾン、Appleの現状について解説します。

 

〇 最強の変革者「Amazon

 

現時点でアマゾンの時価総額は1兆9400億ドルに達し、

全米の世帯の約52%がアマゾンプライムに加入しています。

世界中の人々が訪れ、大抵なんでも買う事ができる世界最大の店舗です。

 

GAFAの中でも、もっとも売上高が高く、社会に対して

もっとも影響力を与えたのはアマゾンです。

 

アマゾンがここまで成功できた理由は2つあります。

 

1  「店で買うよりも安く、簡単で、早い」

 

僕も例えば、iPhoneの充電器とかスニーカーとか

をアマゾンで買うですけど、店で買うよりもAmazonで買う方が

断然安いです。

 

家電量販だとiPhoneの充電器が1本1000円ぐらいするんですけど、

アマゾンだと5本入り送料込みで1500円とかで買えます。

 

スニーカーもいちいちお店に行って買う=試着してレジで精算するの

ってめんどくさいですよね。

アマゾンだったらWebサイトですぐに買えます。靴のサイズも

簡単に選べます。

 

動画:

 

こういった感じでAmazonは、「実際に店で買うよりも、安く、簡単で、早い」

という価値を提供することで、デバートや専門店といった

既存の市場を破壊しました。まさに「最強の変革者」です。

 

 

2 新規事業のトライを繰り返した

 

 

Amazonは気になったことはとりあえずやってみて、ダメだった

すぐにやめるという経営のやり方をしています。

 

上場以来、70以上の新規事業に参入し、

そのうちの1/3は失敗して、すぐに辞めています。

 

ビジネスコンサルタントのジム・コリンズ氏は、

経営がうまくいっている会社は

「大量のものを試して、うまくいったものを残す」

という特徴を持っていることを発見しました。

 

反対に、経営があまりうまくいかない会社は

 

やる前からちゃんとした計画を立てようとして、

一度やり始めたことはやめようとしません。

 

気になった事はとりあえずやってみて、

だめならすぐに辞める。

この新規事業のトライを繰り返すという経営が

Amazonの成功につながったんです。

 

 

〇 21世紀の神「Google

 

僕は神様を信じてないんですけど、

この21世紀に神になってしまいそうな、

最有力候補がいます。

 

それが「Google」です。

 

Googleは何も聞いてもすぐに答えを返してくれます。

 

ネットの情報を鵜呑みにするのはあまりよくないですが、

それでもGoogleに書いてあることはだいたい正しいです。

 

Googleはあなたの秘密を知っている。

 

GSMAの年次報告書によると

現時点で、世界でスマートフォンを持っている人は43億人。

そのうち40億人がスマートフォンでインターネットを閲覧し

その多くがGoogleを使っています。

 

Googleは、その40億人分の検索履歴、検索内容、検索時間といった

膨大なデータを持っています。

 

Googleデータサイエンティストの

セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ氏は

「グーグルトレンド」を活用し、人々がグーグルで

どのような検索をしているかを調査しました。

 

その結果、人は人前で言えないような自分の秘密や本音

Googleで検索していることが分かったんです。

 

たとえば、2016年のアメリカ大統領選挙では、

トランプ支持者が多くいる州ほど

Googleで「Nワード」「Redskin」といった差別用語が検索されているという

事実が明らかになりました。

 

人はGoogleに対して自分の秘密や本音を告白していますが、

それはつまりGoogleがその秘密や本音をデータとして

蓄積できるということです。

その人の秘密や本音を分析すれば、その人の心を読むことも可能です。

 

何も聞いてもすぐに返してくれる。そして人の心を読める。

Googleは「神」に近づいています。

 

 

〇 新世界の開拓者「Apple

 

 

Apple社の調査では、2021年の時点で、全世界のiPhoneユーザー数は

10億人以上。

 

Appleは、「iPhone」「iPod」「AirPods Pro」といった

魅力的な製品で根強いファンを獲得しており、

Appleが新しい機種のiPhoneを発表すれば、店には長蛇の列でき、

iPhoneならすぐに買う」という人が何千万人も集まります。

 

Appleの登場によって人類はスマホを使うのが当たり前になり、

スマホほど私たちの生活を変え、新しい世界を切り開いたものはありません。

 

Appleはもはや「新世界の開拓者」といっても過言ではありません。

 

Appleがここまで成功できた理由は2つあります。

 

1 高級ブランドとしてのマーケティングを展開したこと

 

2 世界的なサプライチェーンを構築したこと

 

最近の機種のiPhoneは10万円以上して、けっこう高い額で売られてるんですけど、

それはなぜかというと、Appleが高級ブランドとしてのマーケティング戦略をとっているからです。

 

iPhone」という高級品をもつことで、自分がiPhoneというグループに所属できる、

自分には経済力があるということを示すことができる、

そういった優越感を売りにしているんです。

 

また、周りの友達が皆iPhoneなのに、自分だけiPhoneを持っていないと

すこし嫌悪感を感じる人もいるといいます。

iPhoneをもっていることで友達とつながりやすくなり、

自分もiPhoneを使っているよと周りに示すことができます。

 

 

iPhoneの部品は中国の鉱山、日本の工房、アメリカのチップ工場から

数か国にある巨大な製造工場に届き、そこから世界中のアップルストアへ送られます。

 

これらの部品の売り上げは、独自の経路を経てアイルランドといった

タックスヘイブンに戻る。このようにしてアップルは

とてつもない利益を上げていながら、アメリカの税率を回避しています。

 

 

Google(21世紀の神) vs  Amazon(最強の変革者) vs Apple(新世界の開拓者)

 

 

GoogleAmazonAppleは三つ巴の激しい戦いを繰り広げています。

 

・検索広告市場ではGoogleAmazonが戦っています。

 

モルガンスタンレーが2022年に実施した調査では、

アメリカの消費者の61%が、オンラインで調べるときは

最初にグーグルのサイトに行くと回答しました。

 

一方で、サイトコアが実施したオンライン調査では、

アメリカのwebユーザー1000人のうち約3分の2が

「オンラインショッピングの時に最初に見るサイトはアマゾン」

と回答しています。

 

アメリカの検索広告市場におけるアマゾンのシェアは

年々増加傾向にある一方で、グーグルのシェアは下がっています。

 

音声認識の市場ではアマゾンとアップルが戦っています

 

アマゾンはアレクサという音声認識で要望に応えてくれる商品、

アップルはSiriというiPhoneに搭載された音声認識で競い合っています。

 

・グーグルとアップルはスマホの機種で戦っています。

 

スマホが世に出始めた頃、Googleはアンドロイドの開発を推進し、

全面的に市場に出す予定でしたが、

AppleiPhoneを発表したことで、アンドロイドはiPhoneに敗北しました。

その後、Googleは検索を武器に、もうブランドにこだわる必要はないと考え

Appleを攻撃しています。

 

それぞれの市場で、最終的にどの企業が勝つことになるかはわかりませんが、

この3つの企業が大乱闘を繰り広げることで、他の企業が巻き添えを食らうことになるでしょう。

 

次回の動画では

GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)に続く、第5の覇者は誰になるのか?について

考察をしていきます。

 

では今回は以上になります。

 

1に3食が人を不健康にするー誰もが健康になれる最強の食事法&「オートファジー」のちから

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こんにちはカナイです。

 

動画を始める前に「皆さん、ごめんなさい。」

 

以前の動画「ビーガンが不健康になる理由」で

「食べない食文化は危険」と言いましたが、

その言葉を撤回させていただきます。

 

今回のテーマは、「 13食が人を不健康にする」です。

 

私たちは小学生のころから「13食しっかりたべましょう」と教わってきました。

しかし、最新医学によって13食は人間の体にとって害であり、

むしろ12食や1食の方が人間の体にとってベストであるということが明らかになっています。

 

僕は大学生になってから12食生活を送っています。

12食にしてから、全然疲れなくなって、集中力が上がって、病気にも全然ならなく

なりました。

 

今回は、なぜ13食が人を不健康にするのか、

そして、誰もが健康になれる最強の食事法と、最強の事故治癒能力「オートファジー」について

解説していきます。

 

ではいきましょう。

 

 

13食の弊害

 

13食は胃腸を疲れされ、体の不調を招く

 

人体において食べ物が消化されるまでの時間は、平均2~3時間、

脂肪分の多いものだと4~5時間程度です。

 

また、小腸は、胃から送られてきた消化物を5~8時間かけて分解し、

大腸は、小腸で分解しきれなかった水分を15~20時間かけて吸収します。

 

13食を食べてしまうと、前の食事で食べたものが、まだ胃や小腸に残っている

間に次の食べ物が運ばれてきます。

 

すると胃腸は休む間もなく、1日中消化活動をしないといけなくなり

どんどん疲れていきます。

 

胃腸が疲れると、体が疲れやすくなったり、肌や髪の状態が悪化したり、

胸焼けが起こりやすくなります。

 

腸が疲れ、働きが鈍くなると、消化しきれなかった食べ物が

腸内に残り、やがて腐敗し、アンモニアなどの有害物質を発生させます。

 

腸の中には

 

・善玉菌(消化を助け健康を維持する)

・悪玉菌(腸内を腐敗させ病気の原因をつくる)

日和見(体が弱ると悪玉菌に変わる)

 

といった腸内細菌がおり、

健康な時は善玉菌が優勢になりますが、

腸の中には、老廃物や有害物質がたまると、腸内環境が悪化し、悪玉菌が優勢になります。

 

悪玉菌が優勢になると、下痢や便秘が起こりやすくなります。

 

また、腸内環境が悪化すると、免疫力が低下し、風邪や肺炎などの

感染症にかかりやすくなる、アレルギーがひどくなる、ガンが発生する

といったことが起こりやすくなります。

 

 

13食は現代人には食べすぎ

 

 

日本で13食の文化が広まったのは、つい最近のことで、

江戸時代に何かしらの原因で広まったと言われていますが、

 

江戸時代までは、武士や大工などの肉体労働者12食が一般的でした。

 

1935年に、国立栄養研究所の佐伯ただす博士が

「日本人男性が1日に必要なエネルギーは2500~2700キロカロリーであり、

それを2食でとるのは難しい」と提唱しました。

 

しかしながら、現代では、1日に2500~2700キロカロリーはすこし多いのでは?と言われています。

基礎代謝量は30~49歳の男性で1500キロカロリー、女性で1170キロカロリー程度であり、

運動によって消費するエネルギー量を加えても、1日に必要なカロリーは1800~2200キロカロリー

であると考えられています。

 

人類は、200万年間以上を狩猟採集民族として生きてきました。

 

狩猟採集民族が1日何食たべていたかは、今のところ不明ですが、

冷蔵庫もスーパーもなかった当時の世界で、13食も食べていたとは思えません。

 

狩猟採集民族は、13~6時間ほど狩りをし、捕まえた獲物は、持ち帰って

すぐに食べました。

だからおそらく11食か2食であり、空腹状態が

長かったのだろうと思います。

 

私たちの胃腸が13食にうまく対応できないのは、

人類がもともと11食や2食で生きてきたからなのかもしれません。

 

人間の胃腸にとっては、空腹状態が長引くことが自然であり、

13食は不自然なんです。

 

 

 

 

13食は病気を招き、寿命を縮める

 

 

運動不足気味で消費カロリーの少ない現代人にとって、13食は

それだけで食べすぎになります。

 

食べすぎは体内の活性酵素を増やします。

活性酵素は、体内に侵入したウイルスや異物を排除してくれますが、

同時に、体のDNAや細胞までも傷つけてしまいます。

 

DNAや細胞が傷つくと体内の炎症レベルが上がります。

 

実際に長寿な人や、健康な人、ストレスレベルが低い人は、

体内の炎症レベルが低いことがわかっています。

 

また、ご飯やパン、甘い物、肉など、脂質の多いものを食べすぎると、血液中に

悪玉コレステロールが増え、それらが血管の壁に付着します。

 

そうすると、血管が狭くなって、血液の流れが悪くなり、

高血圧や心筋梗塞脳出血、などがおこるリスクが高まります。

 

また、糖質の多いものを13食も食べていると、血糖値が上がりすぎ、

糖尿病になる確率も上がります。

 

僕も13食を食べていた頃は、心臓が時々ズキッと痛くなることが

あったんですね。でも12食にしてから、心臓が痛むことがなくなりました。

 

また、食べすぎは、体内の脂肪を増やします。

 

体内の脂肪が増えすぎると、血管やリンパ管の流れが悪くなることで心臓に負担がかかり、

高血圧や心臓病、むくみの原因になります。

 

また、内臓脂肪は、悪玉ホルモンを分泌し、

糖尿病やガン、心筋梗塞などの病気になるリスクが上がります。

 

13食を食べてよいことはほぼありません。

 

 

◎最強の事故治癒能力「オートファジー

 

では13食がだめなら、1日何食たべるのがいいのか。

 

適切な食事量は人によって異なりますが、僕は12食か1食をおすすめします。

(もちろん無理しない範囲内でとどめてください。お腹がすいて我慢できなければ食べましょう)

 

なぜ12食や1食がいいのか。

それは空腹状態が長引くと、オートファジーが起こるからです。

 

オートファジーとは、空腹状態が16時間続くと起こる、

細胞の新旧が入れ替わり、体が内側からキレイになる作用のことです。

 

オートファジーは、体を疲れづらくし、集中力を高め、老化や病気を防いでくれます。

(オートファジーには、内臓脂肪を分解し、細胞内の老廃物を除去し、胃腸の調子をリセットする効果があるため)

 

オートファジーは空腹の時間が16時間続くと起こります。

 

16時間というと長く聞こえますが、例えば夜8時に夜ごはんを食べて、

睡眠をとり、次の日の朝食を抜いて、昼12時までまてば、それで16時間です。

また空腹時間中は、水分はとって大丈夫です。

 

このオートファジーが最強である理由は、空腹時間以外は何をたべてもよいという事です。

 

たとえば、ダイエットの場合、野菜中心の食生活にしたり、食べるものを選ばないといけないですよね。

でもオートファジーなら、体を細胞からリセットしてくれるので、この16時間

意外は何を食べてもいいんです。菓子パンやカップ麺などを好きなだけ食べても構いません。

 

16時間の空腹さえあればオートファジーがおこり、体が内側からよみがえります。

 

しかし、いいことづくめのオートファジーにも唯一デメリットがあります。

 

それが、「筋肉量が落ちてしまうこと」です。

(オートファジーには体の筋肉を分解する効果があるため)

 

食事量を減らせば、そのぶん体の筋肉も落ちてしまうので、

12食や1食にする場合は、合わせて軽い筋トレをしましょう。

 

 

まとめとして、

 

食べすぎによる害から体を守り、健康や若さを維持するシンプルな方法は

「ものを食べない時間をつくること」です。

ものを食べない時間をつくり、オートファジーを起こさせることで、

病気知らず、疲れ知らずの体が手に入ります。

 

誰もが健康になれる最強の食事法は

「ものを食べない時間を16時間つくること」です。

 

皆さんも12食や1食をぜひためしてみてください。

 

では今回は以上になります。じゃあね

 

 

ベーシックインカムのメリットと日本で導入が進まない理由

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こんにちはカナイです。

 

今回のテーマはベーシックインカムのメリットと

日本で導入が進まない理由です。

 

ベーシックインカムとは

無条件で、すべての国民に毎月一定額のお金を支給する制度のことです。

 

僕は個人的に、このベーシックインカム、やってほしいなと思ってます。

 

今回はベーシックインカムのメリットに加えて、

日本でなかなか導入が進まない理由について考察していきます。

ではいきましょう。

 

「福祉はいらない。直接お金を与えればいいー ルドガーブレグマン

 

 

ベーシックインカムのメリット

 

 

ベーシックインカムを導入するうえでよく言われるのが、

 

ただお金を配れば、

多くの人が働かなくなり

怠けてしまうのではないか、という問題です。

 

これを確かめるために、世界各地で様々な実験が行われました。

 

ロンドンの実験では

被験者となった13人のホームレス男性に

対して年3000ポンド(55万円)を支給し

使い道も各自の判断に任せました。

 

 

1年後に彼らを調べると、

13人のうち9人がホームレス生活から屋根のある生活をするようになり

全員がセミナーを受けて何かを勉強したり、病気を治したり、家族を訪ねたりして、成長や

努力に時間を割くようになりました。

また、彼らは3000ポンドのうち、平均で800ポンドしか使っていませんでした。

 

貧乏人にお金を与えても、どうせ浪費するだけとか、

フリーマネーは人をだらしなくするといった偏見がありますが

 

実際には、お金をあたえられた貧乏な人々は、

浪費をせず、努力や成長にお金を

使うようになり、収入が増えました。

 

国がホームレス対策に使っていた

お金も必要なくなりました。

 

 

ケニアウガンダでもフリーマネーが収入増加をもたらすことが明らかになっています。

2008年、ウガンダ政府は16歳~35歳の12000人に月400ドルを配ります。

 

その5年後、お金を与えられた人々は教育やビジネスに投資し、結果として

収入は50%増え、雇用率は60%超増えていました。

 

リベリアでは

アルコール中毒者や麻薬中毒者、軽犯罪者などに

200ドルを与える実験が行われました。

 

その結果、彼らはそのお金を食料や衣服、内服薬、小規模ビジネスなどに使用したんです。

中毒者や犯罪者でさえ、フリーマネーを無駄遣いすることはしません。

 

 

本当にお金を必要としている貧困の人々は、

お金を与えられれば、浪費せずに、”本当に必要なものにだけ”

お金を使うようになるんです。

 

そして、以前より仕事に精を出し、

積極的でポジティブな生き方ができるようになります。

 

 

フリーマネーは人は怠惰(たいだ)にはしません。

 

 

また、カナダで行われた「ミンカム」という

世界最大規模のベーシックインカム実験では、

 

合計で8300万ドルに相当する費用が当てられ、

人口13000人の小さな町、ドーフィンを実験地域とし、

町の住民1000世帯に対して毎日一定のお金を支給しました。

 

その結果、

結婚年齢は遅くなり、出生率が下がり、

また学業成績が向上。

労働時間の減少は1%~5%ほどで、女性の育児休暇取得率は増え、

患者の入院期間は8.5%も減少し、メンタルヘルスに悩む人も減りました。

 

政策に反対していた人は、人々にただでお金を配れば、

多くの人が仕事を辞めてしまうのでは?と心配していましたが、

離職率が増えることはなく、むしろ減りました。

 

ベーシックインカムによって町の住民は、より自由で健康的な暮らしができるようになったんです。

 

またそれ以外の研究によっても

フリーマネーの支給が犯罪、栄養失調、10代の妊娠、精神病、無断欠席

の減少につながり、学校の成績の向上や経済成長、男女平等の改善

をもたらすことがわかっています。

 

フリーマネーは人を怠惰にするどころか、人が

自由で健康的で安心な暮らしをするためには必要なものなんです。

 

 

 

・貧困は個人のIQ13ポイントも低下させる

 

 

貧困状態にある人は、精神状態が悪化して自暴自棄になり、長期的な視野を失います。

結果として目の前のことしか考えられなくなり、愚かな判断をしがちになります。

 

また、貧しい人ほど犯罪を犯しやすく、肥満になりやすく、

喫煙量や飲酒量が多く、運動不足で不健康なことがわかっています。

 

「貧困がIQを下げるのではなく、もともとIQの低い人が貧困になっているだけでは?」

 

 

という偏見もありますが、それは違います。

IQが高い人であっても、仕事を失い、貧困になることはあるし、

頭の良い人であっても、貧困になればIQは下がります。

 

 

「自分が努力しないから貧困になっているだけ、自動自得。」

 

といった意見もありますが、

 

世の中には、自力ではどうしても貧困から抜け出せない人もいます。

 

私たちが普段受けている教育や、得ている情報に、もしも何の効果もないとしたら

教育や情報を得ただけでは、貧困から抜け出すことはできません。

 

教育や情報は、直接お金を与えてくれるわけではないので、お金を

得るためには、自分で働くなり、起業するなり、行動を起こさないといけません。

 

そのためには、社会が求めていることに答える能力が必須になります。

つまり社会が求めていることができない人は、必然的に貧困になってしまいます。

 

僕は、社会が求めていることができない人であっても、お金を得る権利があると思います。

 

なぜならお金が人間の生死を決めるのはおかしいと思うからです。

 

 

 

・ホームレスを救うとみんなが得をする

 

 

アメリカのユタ州では、路上生活者に対して、無償でアパートとカウンセリングを提供しています。

 

州の経済学者は、路上生活者は政府に1人当たり年間16670ドル(社会福祉課、警察、法廷等の費用)

の負担をかけていると算定しました。

 

これに対して、路上生活者のアパート代とカウンセリング代の合計は11000ドルです。

 

路上生活者を野放しにしておくよりも、住処を与えた方が、

政府も経済的に得をするし、路上生活者も成長できるし、町の衛生環境も良くなることで、

住民も得をします。

 

オランダでも同様に、ホームレスに対して、無料の家とカウンセリングを提供したことで、

路上生活者が起こす問題の65%が解消、薬物使用は半減し、人々の精神面と健康が改善されました。

 

 

ホームレスと聞くと、自分には関係ないと思うかもしれませんが、

 

現在の日本では、若者の貧困率が上昇していたり、AI化、機械化によって人が要らなくなっており、

将来的には、仕事がない貧困の若者が大量に出てくるかもしれません。

 

そうなったとき、ベーシックインカムは日本で必要になってくると僕は思います。

 

 

 

日本で導入が進まない理由

 

 

ここまでを踏まえて、ではなぜ日本でベーシックインカムの導入が進まないんでしょうか?

理由は3つあります。

 

 

1.そもそも財源がない

 

ベーシックインカムを進めるうえで、まず問題になるのが、

 

全国民に配るのか、それとも、貧しい一部の人に配るのかということです。

 

仮に全国民に配る場合、日本には財源がありません。

 

日本は現在、少子高齢化を起因とした、財源の圧迫に悩まされています。

 

社会保障費の支出の多くが、医療や福祉、年金につかわれています。

社会保障費の多くは、働いている現役世代から徴収することになるので、

高齢者が多く、働く人の少ない日本では、財源が圧迫されることは免れません。

 

日本には、ベーシックインカムで全国民にフリーマネーを配るための

財源がないんです。

 

 

2.働く人々からの反対

 

 

全国民に配るのが無理なら、貧しい人にだけ配ればいいのでは?と思うかも

しれませんが、その場合、一生懸命働く人々からの反対を受けることになります。

 

働いている人からすれば

「働かない人がタダでお金をもらえるなんてズルい」

と感じるからです。

 

働く人々からの強い反対がある限り、

貧困の人々だけに、フリーマネーを配るのは無理なんです。

 

 

3.誰もが働ける環境だから

 

日本では基本的に、全ての人が教育を受けられるため

大半の人が、働きたいと思えば、いつでも働ける環境にいます。

 

そのため、「お金は働いて稼ぐのが当たり前」という常識が

定着していて、「お金のない人=働いていないだらしない人」という偏見を持っている人が多いです。

 

フリーマネーはもともと、極度の貧困状態にあり、働きたいと思っても

働けない人のためのものなので、

日本のように、「働きたいと思えば、いつでも働ける環境」の国では

大半の人が、必要ないと感じてしまい、結果として導入が進まないんです。

 

 

 

では今回は以上になります。じゃあね

孤独=最高の環境ー孤独がもたらす最高のメリット

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こんにちはカナイです。

今回のテーマは孤独がもたらす最高のメリットです。

 

多くの人は孤独って「かなしい」とか「さびしい」

みたいな悪いイメージを持っていますが、

孤独って実はすごいメリットがあるんです。

 

そういったメリットに加えて、

今の時代では、孤独な時間の価値がますます高まっている

理由を話していきたいと思います。

 

ではいきましょう

 

 

孤独のメリット

 

 

1 , 創造性が上がる

 

 

マギル大学医学部の研究チームは、

4万人を対象とした研究で、

 

孤独な人々の脳は、空想や総合などの

作業を行う脳領域が向上していると

発表しました。

 

研究チームは4万人の被験者の脳画像を

調査し、一般的敵な人と孤独な人の脳には

違いがあることを発見。

 

孤独な人の脳では、DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)と呼ばれる脳領域の

機能が向上していて、これは人がリラックス

しているときや考え事をしているときに

活性化される領域です。

 

逆に人と話したり、仕事をしたり、運動しているときには

DMNは不活発になります。

 

このDMNが人の創造性を高めるんです。

 

 

実際に、偉大な創作者は孤独を大切にすることがわかっています。

 

 

大人気ミュージシャンの米津玄師(けんし)さんは

デビューする前に、「ハチ」という名前で

自分が作った歌をネット上にアップしており、

それが話題になって人気ミュージシャンになったんです。

 

彼はレコード会社や芸能事務所の力を借りることなく、

孤独な環境で作品を作り続けました。

 

20世紀最大の哲学者である、ウィトゲンシュタイン

は小さな山小屋にこもって、そこで本を書いていたそうです。

 

彼が執筆した20世紀最大の哲学書の一つ

論理哲学論考」はその山小屋で生まれました。

 

孤独でリラックスした状態になると、人とのコミュニケーションや

環境からの刺激といった、自分の外側よりも

 

空想や回想、自分との対話といった自分の内側に集中できるので、

 

結果として創造性が上がるんです。

 

"孤独"="何かを生み出すのに最適な環境"です。

 

皆さんも何かを生み出したいときや面白いアイデアを考えたいときは、

1人で、リラックスできる時間をつくりましょう。

 

 

2 , やるべきことに集中できる

 

 

現代の世界は、やるべきことに集中するのが

とても難しい時代です。

 

何かに集中しようと思っても、

友達からの連絡やSNS、ゲーム、メールチェックなど

集中を妨害してくるものは山ほどあります。

 

現代人は

何か一つの物事に集中する能力が低下しているという研究があります。

 

ロンドン大学のカリーナ博士は、ロンドンの都市部で暮らす

若者とアフリカのヒンバ族に対して

集中力と認知コントール能力を調べる実験を行いました。

 

その結果、ヒンバ族の集中力は、ロンドンの若者に比べて約40%

も高かったんです。

 

都市部に住む若者は、常に人に囲まれて生活をしているため、

脳の偏桃体と呼ばれる警戒システムが過敏になっていたり、

常にスマホが近くにあることでついつい触ってしまうといったことが

原因だと考えられています。

 

だからこそ

多くの人が集中力を失っているこの時代には、

孤独になって何かに集中できるスキルは

めちゃくちゃ貴重なんです。

 

 

 

3 , 脳の休息になる

 

私たちは常に

友達や仕事仲間、家族といった

さまざまな群れの中で生きています。

 

群れの中で生きていると、

自分の意向よりも周りを優先し

周りの期待に応えることを求められます。

 

常に空気を読むことや適切なコミュニケーション

は脳のリソースを大きく消費します。

 

人の脳の容量には限界があるので、何かに集中したい

と思ったら、そこに割くリソースを保っておく必要があります。

 

群れで生きていると、場の空気を読んだり、適切なコミュニケーション

をしないといけないため、それによって脳のリソースが大幅に減ってしまいます。

 

 

孤独になると、空気を読んだり、コミュニケーションをとったり、周り

の都合を優先する必要もなくなります。

その結果、脳のリソースが確保され、自分のペースでやりたいことを追求できるようになり、脳の休息になるんです。

 

 

・「ただ暇な時間」は脳の休息にならない

 

多くの人は、暇でダラダラできる時間=休息だと考えていますが、

それは違います。

 

人間はフロー状態と呼ばれる何かに没頭してのめりこんでいるときに

最も幸福感を得られます。

実際に、フロー状態に入っている人の方が、暇でダラダラしている人よりも、

脳の幸福レベルが高いということがわかっています。

 

だからただ、1人の時間を作れば、脳の休息になるということではなくて

脳の休息を得るためには、何か集中して取り組める物事を見つける必要が

あります。

 

脳の休息は暇でダラダラできる時間からではなく、

何かに没頭して、集中している時間から得られます。

 

みなさんも脳の休息を得るために、何か集中して取り組める対象を見つけましょう。

 

 

4 , 人に依存しなくなる

 

 

よく、孤独になろうっていうと、

 

「でも1人でいるとさびしいじゃん」て言う人がいます。

 

1人でいるとさびしいと感じてしまうのは、人に依存しているからです。

 

孤独に慣れた人は、自分で幸福を生み出せるので、

1人でいても幸福なんです。

 

これはあくまで僕の考えですが、

この世界は残語な場所だと思います。

 

なぜなら、人は基本的に自分のために生きていて、

あなたの幸福なんて誰も気にしてないからです。

 

実際人は皆孤独です。

 

私たちの脳は、コンピューターシステムのように

相互には接続されておらず、頭蓋骨の中にしまい込まれ、孤立しています。

 

だからあなたの脳内で何が起こっているかなんて他の人には分からないし、

家族や友達、恋人でさえ、どうすればあなたが幸福なれるかなんて、誰にもわかりません。

 

常に人と群れて、孤独を楽しめない人は人生がハードモードになります。

 

他者に私を幸福にしてほしいと期待したところで、他者は誰もあなたの幸福なんて気にしていないからです。

孤独な時間がなければ、何かを生み出すこともできません。

 

幸福は誰かに与えてもらうものではなく、自分で生み出すものです。

 

孤独な時間を過ごせるようになると、人に依存しなくなり、自分で幸福を

生み出せるようになります。

 

 

もちろん、孤独にはデメリットもあります。

 孤独な時間が長引くと、メンタルの不調や生活習慣の悪化など につながる可能性があります。 孤独な時間と人と過ごす時間をバランスよく取り入れるのがベストです。

 

皆さんもぜひ孤独な時間を作ってみてください。

 

では今回は以上になります。

 

 

 

 

孤独に関するお勧め本

 

📕「孤独になると結果が出せる」 (茂木健一郎)

 

📕「DEEP WORK 大事な事に集中する」(カル・ニューポート)

 

📕「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」(名越 康文)

 

 

2040年の人類が手に入れる3つの能力-テクノロジ―革命の始まり

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こんにちは、カナイです。

 

今回のテーマは2040年の人類が手に入れる3つの能力です。

 

生物工学やAiなどさまざまなテクノロジーによって

私たちのこれからの生活は大きく変わっていきます。

 

この動画では、これから社会に出る可能性の高い、

主要なテクノロジーに加えて

2040年の人類がテクノロジーによって

手に入れる3つの能力について解説していきます。

 

 

ではいきましょう

 

 

能力1つ目:「身体能力を拡張できる」

 

→テクノロジーによって人類が進化する

 

 

テクノロジーを使う事で

視力や筋力、聴力といった人間の身体能力を

強化することができるようになります。

 

具体的には、

 

→バイオニックレンズによる視力強化

→バイオニック耳による聴力強化

→人口装具によるサイボーグ化

→ブレインマシンによる脳のコントロール

→遺伝子編集による知能や筋力の強化

 

などがあります。

 

 

・バイオニックレンズとバイオニック耳

 

カナダのブリティッシュコロンビア州にあるオキュメトリクス社

が開発したバイオニックレンズは、

つけると視力を調整でき、誰でも3倍の視力が手に入ります

 

このバイオニックレンズを使用するには、

かんたんな処置が必要です。

2mmほどの切開で目の表明にある水晶体を取り出し、

バイオニックレンズに置き換えます。

 

この処置はほとんど痛みもなく、

8分ほどで終わります。

このバイオニックレンズによって誰でも簡単に

3.0の視力を手に入れることができます。

 

 

また、2013年プリストン大学の研究者たちが

ハイドロジェルを使用した再生医療で人間のものに似た

バイオニック耳を3Dプリンターを使って作成しました。

 

ハイドロジェルには子牛の細胞が注入されており、

無線を伝導する銀の粒子と混ぜ合わされています。

子牛の細胞が成長することで軟骨になり、

コイルアンテナを包み込むことで骨の役割を果たします。

 

このバイオニック耳は1メガヘルツ~5ギガヘルツの幅広い周波数領域の信号

を受信することが可能で、

これは通常の人間の可聴範囲

20ヘルツ~20キロヘルツをはるかに超えています。

 

つまりバイオニック耳の方が通常の耳よりも

聞こえる音の領域が広いということです。

 

 

バイオニックレンズやバイオニック耳は、

健康面への被害などデメリットもあるのでは

ないか、という議論も起こっていますが、

 

こうしたテクノロジーがより安全で安価なものに

なれば、多くの人が自分の視力や聴力を

自由に調整できるようになり、

目が悪い、耳が悪いといった身体的な衰えは

過去のものになるかもしれません。

 

 

・人口装具によるサイボーグ化

 

 

人工装具ベンチャーのオープン・バイオニクス社が

デザインした3Dプリント義手(ぎしゅ)は

2015年、イギリスのジェームズ・ダイソン

を受賞しました。

 

わずか40時間で3Dプリンターを使ってプリント可能で、

電気筋運動記録センサーを使って筋肉の動きを検知して

手を制御することができます。

 

,DARPA社とジョン・ホプキンス大学の応用物理研究所は

電気事故で両腕を肩から失った男性に対して、

思考制御できるロボットアームを開発しました。

 

このロボットアームは体の神経と接続されているため、

男性が自分の思考に合わせて動かすことができます。

 

 

シンバイオニック・レッグは世界で最初の膝上の脚切断を

受けた人向けの生物工学脚で、

マイクロプロセッサ内蔵のヒザと足首を組み合わせることで

個人の歩き方に自動的に適合するようになっており、

装着者が転倒しにくいように設計されています。

 

足を失った陸上選手のサポートや

高齢者の介護目的に使われており、

実際に両足が義足の南アフリカの陸上選手が、

人工脚をつけて健常者の大会に参加し、

銀メダルを獲得したという事例もあります。

 

将来的にはこうした人口装具がより安価になって

3Dプリンターで簡単に作れるようになることで、

人間が身体能力を拡張するために自らをサイボーグ化していくかもしれません。

 

 

 

・ブレイン・マシンによる脳のコントロール

 

 

脳のコントロールにおいて注目したい

テクノロジーが、ブレイン・マシンです。

 

南カリフォルニア大学の外科医たちは

背中を撃たれて首から下が麻痺してしまった男性

の手術を行い、男性の脳内に2個のチップを移植しました。

 

この2個のチップは神経を通じてお互いに接続されるため、

男性は自分のロボットアームを自分の意志で制御することができ、

 

たとえば、ロボットアームでじゃんけんをしたり、握手をしたり、

飲み物を飲むといった行動を自分の意志で行うことができます。

 

 

経頭蓋直流刺激装置は、

装着した人の特定の脳部位の活動を促したり抑制したりできます。

 

 

アメリカ軍は、訓練と実戦で兵士の集中力をアップさせ、任務遂行能力を

高めるために経頭蓋直流刺激装置(tDCS)による実験を行っており、

実際に装着したドローン操縦士や航空管制官、狙撃兵の認知能力を高める効果

があることが確認されました。

 

 

最近では、脳科学の発展やテクノロジーによって「脳」に対する理解が進んでおり、

 

将来的にはブレインマシン(脳内チップや電極ヘルメット)をつかって、

人間の脳をある程度コントロールできるようになる

と予測されています。

 

 

例えば、何かに集中したいときは、集中力強化ヘルメットみたいなものをかぶったり、

寝たいのに寝れないときに、睡眠導入を助けてくれるヘルメットをかぶる、といったこと

が可能になり、「脳のコントロール」がビジネスとして生まれるかもしれません。

 

 

 

能力2つ目:「誰もが自分にとって最適な情報を手にできる」

 

→あなたよりもあなたのことを理解する個人用AIが誕生する

 

 

多くの学者や研究者が、2040年ごろには

「個人用AI」が登場すると予想しています。

 

この「個人用AI」はあなたの相棒のような存在になり、あなたの感情や価値観を学習し、

仕事や生活のサポートをしてくれます。

 

現代でも、amazonNetflixでは、

AIレコメンドの技術が使われています。

 

あなたの購入履歴や視聴履歴からあなたの

好みや価値観をAIが学習し、あなたにとって

最適なものをお勧めしてくれます。

 

このように、現代ではAIがあなたの事

を学習し、理解することで、

あなたにとって有益な情報を提示してくれるようになりました。

 

そして未来では、AIがより進歩して高精度になり、

自分にとって最適な情報や仕事のサポート、感情の抑制を助けてくれるように

なります。

 

たとえばあなたが車が欲しいと思ったときに、

個人用AIに、「車が欲しいんだけど何かいいのある?」

と聞くと、

あなたの価値観や好みを学習したAI

があなたにとって最適な車を提示してくれます。

 

ホテルや飛行機を予約したいとき、

個人用AIに予約しておいてほしいと頼めば、自動で予約しておいて

くれるようになったり、

仕事上でのメールや書類、アポイントメントも、すべて個人用AIが

自動でやっておいてくれます。

 

また、ヘルスケアにおいては、AIが、血管内に投与できるマイクロチップ

センサーで体の状態(血糖値や血圧、臓器の状態)を管理し、

病気になる確率や適切な食事を教えてくれるようになります。

 

 

この個人用AIは単に情報を提示したり、仕事や体調のサポートをしてくれるだけではなくて、

あなたの感情を理解することもできるようになります。

 

たとえば「音楽を流してほしい」といえば、

気分が落ち込んでいるときは、優しい感じの音楽を流してくれたり、

気分が高まっているときは、激しい音楽を流してくれたりといった形で

あなたの感情に合わせた音楽を流してくれるようになります。

 

 

そもそもなぜAIにそんなことができるのか

というと、ここに科学が明らかにした残酷な真実があります。

 

それが「人間の情動や欲望は生化学的なアルゴリズムにすぎない」

という事です。

 

私たちの情動(感情の動き)や欲望(○○したい)は、アルゴリズム(データ処理の流れ)が

出した結果なので

AIがアルゴリズムを学習することで人間の感情の動きを予測したり、

あなたがどんな気持ちでいるのかを理解することは理論上可能なんです。

 

実際人間は自分のことをあまり理解していません。

 

誰かを言い争いをしてしまい、なんであんなことを言ってしまったんだろう

と後悔したり、

自分が将来どんな病気になるかも分からないし、

自分にとって、どんな食事や睡眠が最適なのかもわかりません。

 

でも個人用AIならあなたの行動や体調を分析し、あなた独自の価値観や

癖、性格をあなたよりも理解できるんです。

 

未来では、あなたよりもあなたのことを理解できる

個人用AIが誕生し、誰もがその相棒を使って、

自分にとって最適な情報を得られるようになるでしょう。

 

 

 

能力3つ目:仮想現実で生きられるようになる

 

→仮想現実に都市や国家が誕生する

 

 

2040年ごろには、私たちは現実すらも選べるようになり、

仮想現実で生きることが可能になります。

 

仮想現実というのは、コンピューターの中に作られた仮想的な

世界のことです。

 

仮想空間のプラットフォームとしてつい最近有名になったのが

メタバース」です。

 

メタバースは、仮想空間の中でユーザー同士で交流や物の売り買いが

できるサービスで、ゲームやイベント、ビジネスにも活用されています。

個人的には、メタバースはオンラインゲームの延長線上でしかないので

すこし微妙かなと思っていますが、

 

最近ではApple vision pro  といったAR型のテクノロジー商品も

登場してきています。

 

将来的には、VRやARといったテクノロジーがより進化し、より安価になることで

仕事を現実世界だけではなく仮想現実の中で行ったり、

 

映画は、見るだけではなく自分が主人公となって

映像の中をさまよう体験型になったり、

 

ゲームや動画においては、

映像内のにおいや感触までリアルに体感できるようになります。

 

仮想現実の世界での体験がより

リアリティになることで、現実世界と仮想現実の区別が曖昧になっていきます。

 

2040年にはおそらく現実世界の自分ではなく、

仮想現実の自分(分身)に仕事をさせたり、

仮想現実の世界メインで生きる(仮想現実で自分を表現する)人がでてくるのではないかと思います。

 

 

まとめです。

 

2040年の人類が手に入れる3つの能力

 

 

1 身体能力を拡張できる

→生体工学によって視力や聴力の強化、脳のコントロールができる

 

 

2 誰もが自分にとって最適な情報を手にできる

→あなたのことをあなたよりも理解した個人用AIが相棒になる

 

 

3 仮想現実で生きる力を得る

→仮想現実に都市や国家が誕生する

 

 

では今回は以上になります。じゃあね。